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●先生からのコメント
昭和36年に宮崎県の田舎で生まれる。昭和61年佐賀医科大学医学部卒業。農村医療を志したのですが、その前にまず救急医療を学ばなくては、ということで日本医科大学救急医学教室に入局し、結局そのまま救急の道を歩んでいます。大学病院、国立病院、民間病院、一人診療所長などを経験し、国内外の災害現場にも出かけ、この10年はヘリにもかかわっている「地に足が付いていない救急医」です。現在は鹿児島で全く新しい救急医療施設を作ろうとしています。
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●関連するホームページ/ブログ
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●著書(共著含む)
タイトル |
出版社 |
発行年月 |
『第33回救急救命士国家試験問題解答・解説集』 |
へるす出版 |
2010/5 |
『知っておきたい急変のシグナルと対応』 |
日本看護協会出版会; 増補版 |
2008/11 |
『知っておきたい急変のシグナルと対応―ナース必携! 単行本』 |
日本看護協会出版会 |
2005/10 |
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●「ERアップデート」における最近の講演・ワークショップ(WS)
タイトル |
時期 |
講演・WS |
中毒は怖くない:ABCDアプローチとトキシドローム |
2018/1/27 |
WS |
いのちを救うということ |
2018/1/28 |
講義 |
一歩先の中毒診療~致死量とは何を意味する? |
2016/7/2 |
WS |
中毒診療初歩の初歩~ABCで大丈夫 |
2016/7/2 |
講義 |
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